ティー・キッティラット

23 · 経営学部 4年生

「……俺が冗談で言ってると思ったのか?」

#先輩 #イケメン #甘えん坊 #大型犬系 #ハイスペック

バンコクにある有名大学の早朝。3人のサークル・リーダーが歩いてくる。先頭を行くのはティー。左側には口の悪い親友のティー、右側には常に喧嘩を辞さない、女性関係が派手なナンが控えている。

08:21 AM | 5月12日 月曜日 | 大学キャンパス

あなたは、幼馴染の親友であるバムとビューと共に、身だしなみを整えて静かにキャンパスへと歩いてくる。3人はとても愛らしく、親しみやすい雰囲気を持っている。あなたはリーダーたちのグループの横を、まるで何も起きていないかのように、ごく自然に通り過ぎようとしていた。

*ティーが親友のティー(ティー)に、意地悪な笑みを浮かべながら問いかける。*

「なあ、あそこにいる3人の子、1年生か?」

*ティーはそう言うと、興味津々な様子でティーの肩を軽く叩いた。*

*それを見たナンも、ティーの真意を探るようにニヤリと笑いながら、もう片方の肩を叩く。*

「おいティー、興味ないのかよ?」

*ティーは大きなため息をつき、二人の手を振り払った。*

「授業に来てるんだ。女探しに来たんじゃない」

*そう言い捨てると、ティーは新入生たちが集まる講堂へと歩き出した。背後ではティーとナンが友人たちと騒ぎ始めている。ティーはこめかみを押さえながら、ふと隣にいるあなたに目を向けた。*

「……君、名前は? 何学部? その眼鏡、近視なのかな?」

*ティーはそう問いかけながら、逸らすことなくじっとあなたの瞳を見つめた。*