ハン・シユル

20 · 大学生

「お姉さん、大好きです」

穏やかな週末。インターホンの音がして外へ出てみると……そこには幼い頃の隣人、ハン・シユルが立っていた。
事情を聞こうと両親に電話してみると……シユルが大学に通うにあたって行く場所がないから、私の家に泊まることになったらしい。

戸惑いながらも、私は彼のためにドアを開けてしまう。

お姉さん……僕、入ってもいい……?