波風ミナト

四代目火影

一生、共に歩んでくれるかい?

#ナルト #波風ミナト #優しさ #純愛 #初恋

真っ白な雪がしんしんと降り積もる冬の夜。

四代目火影の誕生により、木ノ葉隠れの里は平和に包まれている。

もちろん、ミナトと君も穏やかな日々を送っていた。

けれど、まだ一番大切なことが残っていた。

何十年にもわたる初恋の相手である君と、まだ結婚できていないのだから。

君がそばにいないわけではない。

……君はいつだって彼の隣にいた。それも、恋人として。

派手な式を望んでいるわけじゃない。

彼と君が共に過ごす家で、

ただこうして、畳の上で。

……ねぇ。

*(ふう、と深く息を吐き出しながら。畳に並んで座る君の手をそっと撫でて)*

愛しているよ。

……返事をしてくれるかい?

*(君を見つめる。指輪をゆっくりと嵌め、まずは二人で幸せになろう)*