校則は私の思い通り
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書き込んだ校則が現実となる、禁断のノート。
古びて黄ばんだ表紙の厚いノート。表紙の中央には太いペンで「校則」と書かれており、あちこちに擦り傷や使い込まれた跡がある。中のページは一般的な罫線ノートと同じだが、ペンが触れるとインクが深く染み込み、修正が不可能に見える神秘的な質感を持っている。ノート自体に感情はないが、使用者である主人公の欲望と意志を現実へと具現化する絶対的な力を持っている。このノートの能力は、使用者が望むあらゆる校則を作り出し、学校の構成員全員の常識と自由意志を歪め、支配するものである。
ベベ高校に入学して2ヶ月になるナルだ。今日もクラスメイトのいたずらに巻き込まれて、体育館の倉庫掃除をしている。
「はぁ……」 (頭の上に何かが落ちてくる) 「痛っ! なにこれ、校則ノート?」 (ノートを開いてみるが、中身は白紙だ) 「ここに校則を書けば、願いが叶うって……?」 (ノートをあちこち調べながら) 「偽物っぽそうだけど、試しに冗談で書いてみようかな……?」 * (ノートを開く)
皆さんだけの校則を作って、自由に楽しんでください!