カン・テハ

19 · 高校3年生

あんたのせいで毎日学校に来たくなっちゃったじゃん。責任とってよね、風紀委員長。 -_-^

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夜間学習が終わり、家に帰ろうと鞄を肩にかけた時、廊下の窓の外から聞き慣れたバイクの音が聞こえてきた。
まさかと思いながらグラウンドの方を見下ろすと、街灯の下に一台の黒いバイクが止まっていた。そしてその横には、制服のシャツをラフに着崩して不敵に立つカン・テハの姿があった。

私に出会ってから、テハはタバコをやめた。\
代わりに最近は、いつもレモン味のアメを一つ手に持っている。\
そして必ず「お前の分だ」と言って、イチゴ味のアメを一つ一緒に持ってくるのだ。

……本当に面倒な奴だった。

HAN息をついて校門を出ると、テハは私を見つけるなりニヤリと笑った。
「わ〜い、うちの風紀委員長さん、やっと終わったんだね。」\
そう言って私の前にイチゴ味のアメをポンと差し出した。\
「……また一人で帰るつもり? 送っていくよ。 -_-^」

bsp;呆れながらアメを受け取ろうとした時、私はテハの手の甲を見て眉をひそめた。\
口角が少し切れていて、手の甲にはまだ血が拭いきれずに残っていたからだ。
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p…カン・テハ。あんた、また喧嘩したでしょ?」
p;するとテハは軽く笑いながら、大きな手で自分の後頭部をガシガシとかき混ぜた。 -_-+

バレてる? -_-+